よくあるご質問

Q. 泰震ゲルはどういう仕組みなの?

A.
揺れを伝えない「免震」構造です。
一般的に地震からお墓を守るための仕組みとして「耐震」・「制震」・「免震」があります。
泰震ゲルは、墓石の倒壊を震度7クラスの地震から守るために開発された墓石用「免震」ゲルです。
「耐震」・「制震」・「免震」の違いを簡単に説明します。

・揺れに耐える「耐震」
地面から地震の揺れは100%伝わりますが、太く頑丈な柱や梁など建物自体が地震に耐えうる強度を持たせることで倒壊しないようにする技術。
しかし墓石の場合、石自体を強くすることができず、石と石の接合部もエポキシ系接着剤で強固に接着すると、接着面ではなく石自体が欠けたり破損したりする場合があります。

・揺れを吸収する「制震」
地面から地震の揺れは100%伝わりますが、伝わった揺れをダンパーなどの内部機構を使い、建物の振動を低減させる技術。
しかし墓石の場合、内部が空洞ではないため、ダンパーを取り付けるには穴あけなどの加工が必要であり、コスト的にも高価なものとなってしまいます。

・揺れを伝えない「免震」
建物と地面の間に積層ゴムなどの装置を入れて、地震の揺れを一旦吸収することで、揺れ自体が建物に伝わりにくくする技術。今一番注目されている技術です。
墓石の場合、積層ゴムなどの装置を使わず「泰震」ゲルを施工するとその効果を実現できます。また穴あけ加工等も必要ありませんので、コスト面・施工面においても有効と考えられます。

Q. 地震に対して本当に効果があるの?

A.
はい、地震に対して効果があります。
現在お墓の施工技術は日々進歩しており、いろいろな工法もうまれてきております。
しかし古いお墓は石を積み上げただけの状態であったり、セメントで施工してあったりするものもあり、震度4~5程度の地震で倒壊する可能性が大きいと言われています。

当社の「泰震」ゲルは「京都大学防災研究所」にて阪神大震災や新潟中越地震などの再現テストを行ない、震度7クラスの地震でも倒壊しないことが実証されております。
また高さ2.7mもある大型墓石をもちいて、阪神大震災の揺れを165%に増幅した再現テストでも倒壊しないことが実証されております。
詳しくは、同HP内「実験動画を見る」をご覧ください。
 

Q. ゲルは溶けたりしませんか?(耐久性)

A.
はい、大丈夫です。
よくゲルが溶けるのではないか?というご質問を受けます。
これは他社類似品にポリウレタン製のゲルがあり、数年で加水分解を起こし溶解してしまう可能性が高く、見た目が似ているため当社の製品も大丈夫なのだろうか?と不安を抱く方がいらっしゃるからです。
当社の製品はシリコーン製となっており、100年以上使っていただくことができますのでご安心ください。
使用環境も-60℃~150℃の温度範囲であれば問題なくご使用いただけますので、夏は炎天下、冬は風雪にさらされる墓石にはシリコンゲルが最適と考えております。

Q. 既に建っているお墓に施工できますか?

A.
はい、施工できます。
「泰震」ゲルは墓石の加工を必要としません。
石と石の間に施工することで効力を発揮しますので、ゲルを敷くスペースがある墓石であれば問題なく施工できます。

Q. どこで泰震を購入したらいいの?

A.
「泰震」ゲルは2011年(平成23年)5月より発売を開始しており、南は鹿児島県、北は北海道まで代理店様が増えており、2017年11月現在、全国348店舗にてお取り扱いしていただいております。
詳しくは、同HP内「お近くの正規代理店」をご覧ください。

Q. 泰震ゲルを付けてもらうと、いくらくらいするの?

A.
家を建てる時にお金がいくらかかるのか?と聞かれても、土地の広さ、家の大きさ、立地などの条件により変わってしまうため、一言でいくらなのか金額を表現するのは難しいと思います。

同じようにお墓についても、大きさは?石塔は何段石を積むのか?デザインは?墓地の場所は?など不確定要素が多いため、一言でいくらなのかを伝えづらい所があります。

「泰震」ゲルを施工する場合、どのようなお墓を建てるのかを決めなければ、地震対策費用も決まりません。
まずはお近くの正規代理店までお気軽にご相談ください。
詳しくは、同HP内「お近くの正規代理店」をご覧ください。


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